ゲーマー必見。 2021年5月発売のマイナー新作ゲーム紹介(ワールズエンドクラブなど4本)

ゲーム紹介
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例年新作が少なくなる5月。
今年もやはり同様。

私も「連休中にどっと増えた積みゲーの消化月間にしよう!」と思っていました。
しかし、マイナーどころに目を向けると予想以上に個性的な新作がそろっています。

他のゲーマーに差をつける(積みゲーの数で)チャンスの5月
ゲーマー向け、マイナーな新作を紹介していきます。

ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者・うしろに立つ少女 / Switch

本作は1988年~1989年に「ファミコン」で発売された作品のリメイク。
コマンド選択式、最も古いタイプのADVです。
探偵の助手である主人公と共に、テキストを読みすすめながら殺人事件を解決します。

もとは実に30年前のゲームです。
どちらも古典ADVの名作として知られた作品で、今でも根強いファンが。

私も「うしろに立つ少女」はVCでスーファミ版をプレイしました。
殺人事件ながらもホラーの混じった不気味なシナリオは、今でも印象に残っています。

今回は待望のリメイク
当時遊んだベテランゲーマーも、古典名作を遊びたい若いゲーマーも、注目の一作です。

本作は、販売形態がやや特殊。
「消えた後継者」と「うしろに立つ少女」は別々の作品ですが、バラ売りはダウンロード版のみ。

パッケージ版は両作が収録された「コレクターズエディション」のみとなっています。
コレクターズエディションには、原作のサントラや170ページ以上の開発資料などが封入されています。

パッケージ版のばら売りは無し、ということですね。

タイトルファミコン探偵俱楽部 消えた後継者・うしろに立つ少女
ジャンルADV
対応機種Switch
発売日2021年5月14日(金)
価格ばら売り(DL版のみ) 4378円
コレクターズエディション(パッケージ版。多数特典付き。両方収録)10978円

CLANNAD 光見守る坂道で / Switch

名作ADV「クラナド」のサイドストーリー集がSwitchに登場。

あのクラナドのプロローグ、エピローグが主。
人気キャラクターの「その後」や「それまで」を描くストーリーが楽しめます。
一本のシナリオではなく、複数のお話が収録された短編集となっています。

本作は元々PSPでも発売されていました。
しかし上下巻に分かれており、今回のSwitch版ではそれが一つに。
クラナドは今でも人気の高いADV。そのサイドストーリーとなれば、気になるゲーマーは多いのではないでしょうか。

私もこれはプレイしていないため、気になっている作品。

クラナドは本編もSwitchに移植されています。
かなりのボリュームを持つ作品で、両方遊べば100時間くらいかかるかも…?

タイトルCLANNAD 光見守る坂道で
ジャンルADV(ノベル)
対応機種Switch
発売日2021年5月20日
価格パッケージ版 4950円
ダウンロード版 4000円

ワールズエンドクラブ / Switch

ダンガンロンパシリーズの小高 和剛(こだか かずたか)氏
Ever17などの打越 鋼太郎(うちこし こうたろう)氏が手掛ける新作。
ストーリーを楽しむADVと、パズル系2Dアクションが融合した作品となっています。

東京のとある小学校に通う少年少女たちが主人公
修学旅行に向かうバスが、事故に巻きまれてしまいます。
目が覚めるとそこは見知らぬ海底施設。
戸惑う主人公たちの前に現れる謎のピエロ「ピエロピ」
告げられたのは、ここから出られるのはゲームに勝った者、一人だけ。
他は全員死ぬ。という残酷な事実。
一方そのころ地上では、「ある異常事態」が発生していました。


本作は既にスマホアプリとして配信されています。
しかしその内容は「大型体験版」的なもの。
今回発売になるSwitch版で、ついに物語の全容が明らかになります。

ADV界で名作と呼ばれるゲームを手掛けた二人の新作
シナリオに期待できるのはもちろんのこと。
今回は2Dアクションも盛り込んでおり、有名クリエイターの新たな挑戦がどうなるのか注目です。

現在Switchのeショップでも体験版が配信中。
私もプレイしてみましたが、2Dアクションパートが思った以上に多め。

決して「ダンガンロンパ」のようなデスゲームものではない…という点には注意です。
物語はデスゲームから始まりますが、それはあくまで入口でありメインではありません。

タイトルワールズエンドクラブ
ジャンルADV・2Dアクション
対応機種Switch
発売日2021年5月27日
価格パッケージ版価格 5,478円(税込)
ダウンロード版価格 4,928円(税込)

探偵撲滅 / Switch、PS4

新規IPに積極的な、日本一ソフトウェアの新作。

100人以上を殺めた凶悪犯「八つ裂き公」
それを捕らえるべく、国の特例措置として結成された「探偵同盟」
優れた探偵ばかりが集められるその同盟
その中になぜか選ばれてしまう、探偵を志すだけの平凡な高校生「北條和都(ほうじょう わと)」
同盟の本部がある離島へ、強制的に連行される和都
しかし、その離島には件の凶悪犯、八つ裂き公が既に潜入しており、多数の探偵が殺されてしまっていた。
和都は同盟の探偵と共に、島の捜査に乗り出す。
生き残りは14人。この中に、犯人がいる。

日本一が送るサスペンス系ADV
シミュレーションの要素も含まれているのが、本作の大きな特徴です。

公式サイトを見る限りでは、まるでS・RPGのようなゲーム画面が確認できます。
マス目上のマップの中に、事件の解決につながる証拠や、犯人の罠が配置。
探偵たちに指示を出して、真相を暴く…という内容。
ノベルゲーではありません。

遊んでみないとわからないタイプの作品だと感じました
しかし日本一はこういう作風のゲームをよく出しますね。

タイトル探偵撲滅
ジャンル探偵シミュレーションADV
対応機種PS4 / Switch
発売日2021年5月27日
価格パッケージ/DL版
税込7,678円

以上、4本のマイナーな新作を紹介しました。
今月は新作ADVが意外なほど多く、どれを買おうか迷います。

まだ見ぬ良作に出会うチャンスになる1ヵ月。なお積みゲーは…

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