記事数50到達 現在のPV数ランキング&なぜ読まれたのかを考える。~旬、先行者利益、SNS~

雑記
この記事は約9分で読めます。

記念記事を公開した通り、2021年5月1に、当ブログの記事数が50に到達しました。


まだまだPV数は少なく、超小規模であるこのブログ。

その中で、小規模なりに「人気記事」が生まれているのも事実。
決して、SNSで大バズりしたとかではありません。
しかし、他の記事と比べて明らかに読まれている記事があるのです。

今回は、それら人気記事をランキング形式で振り返ると共に、なぜ多くの人に(当社比)読まれたのか?
その要因を考えてみました。


PV数=戦闘力ではありません。でもやっぱり、読まれるのって嬉しいですよね。
わたしと同じような立場のブロガーさんに、ぜひ参考にしていただければと思います。

キーワードは、旬、先行者利益、SNS、です。

PV数ランキング

5位…【PS3、Vita】ストア終了前に買っておかないと、絶対に後悔するADVを紹介 (サクラ大戦1&2など3+1本)

こちらの記事は月間24PV
総合では62PVとなっています


Vita、PS3ストアでの新規コンテンツ終了の発表を受け、その前に買っておくべきタイトルを紹介した記事。
公式の発表後の夜、まとめて公開しました。
公開直後にいきなり20PVくらいあって驚いたのを、よく覚えています。

この手の紹介系は、既にYouTubeのナワバリ
それなのになぜ総合して60もアクセスがあったのでしょうか?

要因は、旬の話題、そしてスピードにあったと考えています。



この記事は、とにかくスピードを意識して書きました。
朝、SNSでこのニュースを知り、仕事をしながら内容を考え、帰りの電車で書き始める。
普通に働くブロガーとしては、最速のペースでした。

もしこれがじっくりまとめて一か月後に…とかだと、大手ブログさんやYouTubeに埋もれて、ほとんど読まれなかったのでは…と思います。


紹介したタイトルは4つと少なく、どれも有名どころ。

しかし全て購入してプレイ済みで、感想はリアルなものが書けます。
こういうゲームって知っていても未プレイ…という人が大半だと思うんですよね。

またいくら有名どころとは言え、10年以上前のレトロゲーム。
ゲーマーの間では知られたことでも、そうでない層には貴重な情報になりえます。

マニアックでなくてもいい。
旬の話題をスピード重視でまとめたことが、良い結果を生んだのかと思っています。

4位…【神田アリスも推理スル。】レビュー・評価 その想い、花開くように。繊細な描写で作品世界に入り込める、百合系ミステリADV

こちらは月間36PV
公開したのもこの記事の二日前なので、総合=月間です

ぶっちゃけると、これは結構読んでもらえるだろうなと打算していました。

新規IPのノベルゲー、実績のあるライターで絵も可愛い。
さてその評判は…と気になる人は多いだろう、そう考えていました。
この記事を書いている時点で公開3日目
既に36PVというのは、このブログとしてはとても多いです。

要因としては、いわゆる先行者利益に近いものを得られたこと…と考えています。



自分が「気になる」と思ったことは、他の人も同じように気になっているはず。
そこで、まずネットで評判を調べる…というのが当たり前の世の中になりましたよね。

マクドナルドの新メニュー、話題のハリウッド映画、駅前にオープンしたラーメン屋。
どれもまず、評判を調べてから…そんな時代です。

みんなが、「あれ、どうなんだろう?」と気になっているであろうモノ。
そこに先陣をきって突っ込み、「こうだったぞ!」とレビューを公開する。

調べる側から、調べられる側にまわってやろうって算段です。

加えてこの記事では、やはりスピードを意識しました。
大手ブログがレビューを公開したあとでは、埋もれてしまいますからね。

みんなが気になっているであろうもの
そこに突っ込み、リアルなレビューをいちはやく書く
素早く動くことで、先行者利益を得ることができたパターンです

3位…【イソーローマズ】レビュー・評価 遊○王1パックのお値段の奇ゲー体験

こちらは月間44PV

ヒットの要因としては、4位と同じだと思っています。

eショップを眺めていたら見つけた怪しいゲーム。
どう考えてもアレな感じしかしませんが、149円なら損をすることもないだろう…と考え、購入しました。

内容はやっぱりアレだったんですが、これはいいネタになると考えてレビューを公開。
なかなかの人気記事になりました。

超がつくレベルのマイナーゲーで、大手ブログやユーチューバーはネタにしづらいであろうこと。
そしてやはり、スピードが功を奏したパターンです。

たとえば「仏像鑑賞」なんて趣味だとしましょう。いくら日本といえども、「私は仏像鑑賞が大好きだ」という方は、せいぜい人口の0.1%程度でしょう。「こんなニッチなことをテーマにしても、誰も読んでくれないんじゃないか?」と心配になるかもしれません。が、事実は逆で、通常ニッチなテーマを扱えば扱うほど、読者は獲得しやすくなるものです。

「武器としての書く技術」イケダハヤト 中経出版より

あのイケダハヤト氏も著書でこう語ってるように、ネタにするゲームはマイナーであってもいい。
いやむしろ、大手が取り扱いづらいドマイナーゲームほど、我々小規模ブログにチャンスがある…
そう考えて良さそうです。

2位…【映夢】 評価・レビュー ひたすらパズルを解く台湾産ADV

こちらは月間55PV
総合ではなんと99PV

数は少ないものの、毎日安定してアクセスがある記事
このブログでは唯一のロングヒットと言えます。

この記事を公開したのは1月30日。
本当にブログを作ったばかりの頃に書いたものです。

別に旬でもないし、スピード感も意識していません。
セールで安くなっていたので、何となく買ってプレイ、レビューを書いただけです。

この記事のヒットの要因は、ドマイナーゲームのレビューであること…です。


本作、とにかくマイナーです。
このブログで取り扱ったゲームの中では、最もマイナーです。

どれくらいマイナーかと言いますと、個人ブログでレビューしているのは日本で私ただ一人なくらいマイナーです

一応steamの商品ページにはちょっとしたレビューがあります。
しかし、ブログ等でしっかりレビューしているのは多分、国内では私一人です
だって検索しても出てきませんから。

超マイナーすぎて、レビューを書く人は誰もいない。
そこにあえて突っ込んだ私が、その需要を独占することに成功…というわけですね。

独占してその程度か…という突っ込みはさておき。

今はユーチューバーやブロガーが、こぞって独自のネタを探しいる時代。
最初の一人になることができるゲームは、ほとんどありません。
だからこそ、誰も遊んでいないゲームを見つけたら、突っ込む価値は大いにあります。

加えて本作の場合、あんまり面白くない…ということもプラスになっています。
良作だとしたら、それこそあっという間に広まってしまいますからね。

1位…【廃深】レビュー・評価 良くも悪くも期待通り。短時間で遊べるB級お色気ホラー


月間134PV
当ブログ唯一の100PVオーバー
ナンバーワン人気記事です。

自分としても、ここまで読んでもらえるとは思っていませんでした。

ヒットの要因は、やはり旬、先行者利益
そしてSNSの力も感じさせられました。


発売前から目をつけていたタイトルで、4月のマイナー新作紹介記事でも取り上げていた作品です。

発売日に購入し、早朝からプレイ。
通勤電車の中でも遊んで、素早くクリアしてレビューを書きました。

私が書いた時点では、大手ゲームブログはまだレビューを公開しておらず。
いちはやく公開したことで、先行者利益を得られました。

現時点では、既に有名なブロガーさんがレビューを公開しています。
そうなってからでは、誰もこのブログのレビューなんて読まない…
こう考えていたので、スピードを意識したんですね。
実際、最近はほとんどアクセスされなくなってきています。




もう一つ大きな要因が、ホラー系のタイトルは関心が集まりやすい…ってのがあります。

その理由はずばり、実況動画のネタになるから。
YouTube全盛期のこの時代、とくに人気のジャンルであるゲーム実況動画。
中でも最もネタにしやすく、多くの配信者が遊んでいるのがホラーゲーム。

人気のユーチューバー、Vチューバーが本作の実況動画を公開。
興味を持った視聴者が、レビューを検索→このブログの記事にアクセス。
という流れがあったのでは、と推測しています。
旬の話題をつかめたんですね。


更に特筆しておきたい点として、この記事はアクセスの大半がSNS…ツイッター経由である、というのがあります。

実はこのブログの記事、googleで検索…ググってみても、ほとんどヒットしません。
まだまだ当ブログはGoogle先生から信頼されていないようで、検索しても出てこないんですね。

しかしツイッターは別です
あれはキーワードに該当しさえすれば、どんなに小さなブログの記事でも、スパム垢のツイートでもヒットします。
そして最近の若者は、ググるよりも先に、まずSNSで検索する…という習慣が根付いています。
彼らにとってツイッターやインスタグラムは、もはやGoogleよりも身近な存在なんですね。

例えGoogleから認められていなくても、ツイッターからなら検索流入のチャンスがある…というのを実感させられました。

見えてくるヒット記事のポイントまとめ ~旬、先行者利益、SNS~

以上、5つの記事のヒットの要因を考えてきました。

最後に、それらの要因をまとめてみます。

旬…多くの人が、今気になっているであろうこと

一つ目は「旬」
多くの人が、今気になっている、検索しているであろうことに、目をつけることです。

では、みんなが気になっていることとは、いったい何なのでしょうか?

これはズバリ、自分自身が気になっていること、だと考えます。
自分が気になることは、必ず他の人も気になっています。
そんな時、誰かの意見を調べる…のではなく、自分の意見を調べてもらう側に回る。

自分が今、気になること=みんなも今、気になっていること=旬

これを狙うことが大切であると感じます。

先行者利益…誰よりも、いちはやく

二つ目は「先行者利益」

大手ゲームブログ、人気ユーチューバーが寝る間も惜しんで記事や動画を作る現代。
もはやそれが仕事の人もいるので、誰よりも早く…は難しいです。

しかし、ことゲーム、特にマイナーゲーはその限りではありません。

大手であればあるほど、多くの人が関心を持つもの…メジャーどころを取り上げる傾向が強いです。
仕事になっていれば尚更です。
オタクしか知らないマイナーゲーをネタにしても、再生数が伸びなければ稼ぎにならないでしょうから。

その点、我々趣味でやっている個人ブログは身軽です。
多くの人がメジャーに注目している中、いちはやくマイナーに目を付け、取り上げる。


こうすることで、先行者利益を得られます。

SNS…ツイッターなら、検索で出てくる

最後は、SNS

せっかく頑張って書いても、ググって出てこないのは問題です。
作った商品が、お店の棚に並ばないような状態。
どんなにいい物であっても、売れるはずがありません。

しかし、ツイッターというお店であれば話は違います。
知名度なんて関係なし。
キーワードに該当するものは、時系列順になんでも棚に並べてしまうお店、ツイッター。

作った記事は、必ず作ったよ!とツイートしましょう。
ツイッターという店の棚に並べて、お客さんの視界に入り込む。


我々小規模ブログの必須テクニックです。

終わりに

以上、ヒット記事の要因を振り返ってみました。

あまりPV数を狙いすぎるのも、良いことではありません。
その一方、誰かに読んでもらいたい!という欲求も、ブロガーなら誰もが持っているもの。

この記事が、そんな人たちの参考になれば幸いです。

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